ケアの気持ち

菜の花や月は東に日は西に。東の空が燃えてるぜ。破裂しそうな月の大砲、夜が焼ける音がした。

ユーチューバーのヒカルやラファエルなどが無期限活動休止となった一方、釣りよかでしょうはさすがに安定してますね。「イカ刺し 黄身 うますぎ」問題について、日本人はもっと考えた方がよかろうもん。しかしよーらいは目が笑ってなくて怖いときがある。

イヤイヤ期の社会人4-5年目、という時期があるよな。腐ってしまった自分をどう振り戻すかが大切だ。

蕎麦屋美味しんぼの43巻(山岡の栗田さんへのプロポーズシーン)読んでたら、友だちの幸せを喜ぶ気持ちがあふれて涙が止まらなくなった。山岡、よかったな(うぅうぅ)

仕事から20:30過ぎに疲れて帰ってきたであろう母親がどたばたと晩飯の準備してるところに小5のおれはテレビ見ながら怒ってせんべい食べながら「遅いよお腹減って我慢できない」とか言ってた景色をさっきの信号待ちでふと思い出した、ってことをそのときの母親に伝えたい。ケアの気持ちをなくして、ほんとすいませんでした。

殻付きの牡蠣をがつがつ食べようと思ってスーパーに行ったらひとつも売ってなかったので、とぼとぼ帰った。でも晩飯は焼き肉丼をつくって大成功を納めた。良き日かな。

フロントマンはマイク一本でステップ踏みながらソウルミュージックを歌っててくれ、という気持ちは忌野清志郎を見ていれば誰しもわかることだ。清志郎の歌をどうしても聞き返してしまう。古参の清志郎ファンが死ぬまでと、自分が死ぬまでに清志郎を聞いた期間は、いつのまにか逆転してしまうかもしれない。しかしROCK JETという雑誌の清志郎特集を君は読んだか?みやけしんじやスティーフクロッパーがとくに素晴らしく、2017年における清志郎再考の資料としてとてもおもしろい。興味があるなら本貸しますし、DMくれれば写メ撮って送ります。

今日ちょうど松屋でめしを食べているときに、ロロ「父母〜」の再演について、何年後なのかを考えていた。ロロで一番好きなので楽しみすぎる。3回は観たいな。ロロの父母〜好きすぎて青春ゾンビからちま色メガネ、ツイログまで読み直した。さいこう。あの物語を見て忘れたくない気持ちで自転車を漕ぐように言葉を綴ったと想像するだけで光は灯るしベニヤは−−。
朝から「ロロ 父母」で検索して2012年8月のツイートまで振り返ったところ。いまだにあのときを越える演劇には出会えていない。