小さいときの夢はお寿司屋さん

JRの駅にあるhoney's bar。
周りのお客は女性ばかりの中に混じってぼくはよく飲むのだけど。

その新作、「みかん×紫蘇」が予想外にうまかった。
この組み合わせがこうなるのか!と新鮮で驚いた。
梅菓子独特の風味がみかんの甘酸っぱさに加わり、とても美味。
梅好きな人は特におすすめです。

よーし、飲みすぎて身体壊すぞ!

それからぼくはタバスコが食べたくて、
渋谷のsbarro(スバーロ)にも最近よく行きます。
昨日また行ってきて、そしたら隣の欧米女性のナイフさばきに見とれた。
なんていうかナイフを入れる瞬間に迷いがない。
迷いがなさ過ぎて肉食系に見えるくらいで、とてもかっこよくて見とれた。

迷いがなく洗練された生活の仕草はどうしてこう美しいのか。

銭湯の常連じいさんとか、たまんなくかっこいいもんなぁ。
あとは蕎麦屋ですよ。

ぼくは寿司と蕎麦と唐揚げが超好きで、
大学生のときには後輩と二人で「蕎麦屋で日本酒を飲む会」を結成して
たまに飲み歩くなんてことをしていたことがあった。

ちなみに小さい頃の夢はお寿司屋さん。
理由はお寿司を食べてる時はみんな笑顔だから。
なんて出来た子どもなんだ!今より立派じゃないか!

それで学生の分際で、初めて神田まつやで飲んだ時の感動って言うのは
いまだになかなか超えるものがなくて。
あれはなんだったのでしょうか。

個人の勝手なものいいですが、隣にあるかんだやぶそばよりも好きですぼくは。
雰囲気とかを差し引いても。

それでこの動画はなかなかそのときの感動、初めてにしかない感動を表現しているように思った。

本当にドラッグなくても大丈夫ですよぼくは。
もう法律で縛られた狭い世界で生きていきますよぼくは。
十分すぎる幸せで足るを知るとか失礼な話じゃあないんですよ。

はー腹減ってきた。