やよい軒の漬け物

一ヶ月ほど前にやよい軒の漬け物を自作するべく、切干し大根と野沢菜で漬け物を作った。そこに大葉や茎ワカメなどを加えて和えたのだが、素材ごとの塩分濃度のちがいやえぐみや香りが邪魔をしあっていて、とんでもなくまずい漬け物が出来上がってしまった、ということがあった。大きめの保存瓶に2/3近くつくってしまったので、仕方なくお茶漬けのアテとして少しずつ消費を重ねてきた。それがようやっと減ってきた。一ヶ月経つとそざいがようやく馴染んできたのか、少しは食べれるものになってきた。初めて作る料理は少量から、という学びをいったい何度やれば学ぶのだろうか。しかしやよい軒の漬け物はどうやればあんなにおいしくなるのか。誰か教えてください。

英語を学ばなければならない状況に追い込まれたので頑張って学び直そうと思っている。

住居の更新料を払わなければならない。バカを見ているようで悔しい。いったいなんなのだこれは。山に登って星空を見ていると、この世界は偏在で全く不平等だということを感じずにいられないのだけど、だからこそ人間の社会くらいできるだけ公平であってほしい。

花粉症の到来がそろそろ来ている。今年は結構厳しい。すでに目頭がかゆい。

早く山にのぼりたい。